2015年10月08日

吉村昭著 ポーツマスの旗、破獄など 

今日は、いつもより早起きして、病院に行った。
しかしながら、休診日だった。
アホでした。

時間がぽっかり空いたので、ルノアールへ。
で、読書タイム。

高校の時だったと思うんだけど、吉村昭氏が書いた「破獄」という小説を読んだ。
吉村昭氏の作品は、精緻という言葉に尽きる。
よくここまで調べたな、よくここまで細かく表現できるな、という感じ。

でも、社会人になったら、時間が無く、小説は実用書と違い読む必要に迫られることがなく、吉村昭氏の小説は、破獄一冊を読んだっきりになっていた。

話はそれるけど、
破獄を読んだうえで、板尾創路の脱獄王をDVDで見てみてはと思う。
吉村氏の小説がどれほど精緻か分かると思う。


遊図を始めて、もうすぐ4年。
会社勤めの頃と比較すると、自由な時間が増えました。
で、最近、吉村昭氏の一連の作品を読み始めています。

で、今日読んだのが、ポーツマスの旗。


中身はネタバレもあるんであまり触れるつもりはない。
この本に限らずなんだけど、もっと若いころ、高校か、遅くても大学時代に読んでいればなと思う。
この本は、小村寿太郎が主人公。
今読んでも、それなりに感銘を受ける部分はあるんですが、
若いころ読めば、
小村のように左遷されても、くさることなく、職務を全うする強い気持ちを持つことができたかもしれないし、
歴史に興味を持てたかもしれないし、
語学の習得にもっと意味や必要性を感じたかもしれない。
40半ばになった、今だと、行動が変わるってところまでいかないんですよね。
良い話、知らなかった話を知ったってだけ。

いわゆる、名作、名著と言われるものは、若いうちに読んだ方が良いです。
おさーーんのつぶやきでした。

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posted by トンキチ at 11:44| Comment(0) | オーナーより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする